うまく撮れたと思った動画に、あとから映したくないものを見つけることがあります。背景にいる知らない人の顔、車のナンバープレート、片づいていない部屋の一角などです。
そこで、モザイクをかけて隠してみます。
でも、境界がくっきりしすぎて、かえって目立つことも。ぼかしを貼りつけたように見え、隠したい部分に視線が集まってしまいます。
iPhoneで動画の一部を自然にぼかす方法を探しているなら、境界の柔らかさを調整してみてください。周りの映像になじみやすくなります。
モザイクの境界をぼかすとは?
ぼかした範囲と鮮明な範囲が、どのくらい滑らかにつながるかを調整することです。
境目にはっきりした線を残さず、周囲の映像に向かって効果が自然に薄れるようにします。
小さな調整ですが、見た目の印象は変わります。加工した部分が目立ちにくくなり、動画の内容に目を向けてもらいやすくなります。
まず基本的なモザイクのかけ方を知りたい方は、こちらの短いチュートリアルをご覧ください。
VDITでモザイクの境界を柔らかくする
VDITのモザイクには、境界を柔らかくする「ぼかし」機能があります。iPhoneで直接調整できます。
スライダーを動かして、背景になじむ程度を選びます。加工そのものより、伝えたい映像に目が向くように仕上げましょう。
使い方
1. 画面下の編集ツールで「モザイク」をタップします。

2. 好みのぼかし・モザイクのスタイルを選びます。

3. 「ぼかし」をタップしてスライダーを調整します。

スライダーを動かすと、効果の境界が柔らかくなります。
iPhone向けのVDITで、映像に合う柔らかさを試してみてください。
境界を整えるだけで、印象が変わる
境界を柔らかくすると、モザイクをかけた部分が目立ちにくくなります。急いで何かを隠したような印象を抑え、場面になじませやすくなります。
リールやショート動画のように次々と見られる映像でも、不自然な加工は目に入りやすいものです。
プライバシーを守りながら、すっきりした画面に仕上げたいときに役立ちます。顔やナンバープレートが実際に判別できなくなっているかも確認しましょう。
複雑なパソコン用ソフトがなくても、ぼかしの見た目は整えられます。
VDITなら、iPhoneでモザイクの柔らかさを手軽に調整できます。

